1)言いたい単語が出てこなくて、話せなくて、授業に来るのがゆううつだった。
2)Timの教材がよかった。
3)ピンクの教科書の長文を読んでも、短時間で理解できず勉強になっているのか疑問だった。
4)授業中指示されたことがわからず何をしたらいいか分からない時があった。
1)憂鬱な思いをさせて本当にもうしわけございません。しかし私の経験からすれば、多少つらい思いは新しい技能を取得するプロセスにおいて避けがたいものですが、その限度を越えたようでもうしわけございません。
どのようにすればよかったか、何かアドバイスを聞きたいと思います。
話すのが上手になっていくのが本授業の狙いでした。やっはりこの目的においては成功しなかったでしょうか?
2)ありがとうございました。来年度から私の教材に基づいた教科書を作成する予定です。
3)もっと時間をかければよかったでしょうか。授業中の限られている時間内にピンクの教科書にあるテキストを読んで理解するのが難しいと思いますので、来学期はもっと予習してもらってピンクの本に基づいた対話をさせたいと思います。
4)もうしわけございません。授業時間の無駄ですので、このような時間をなくしたいと思います。これは英語で話しているときですか?英語で話している時は、学生たちの理解能力の限界を伸ばそうとしているから理解できないことがありましょう。例えば毎回アンケートを毎回配っていて、毎回相手に聞いてかならず突っ込みの質問をしてくださいと言っても毎回分からない顔をしてしばらく質問し始めようとしないようです。これは部分的には学生は何をすればよいか分かっているが、恥ずかしさなどから始めたくないからです。そこで、学生が実際に分からない時と分かっているが恥ずかしくて分からないふりをしたい時とは区別しにくいです。具体的に教えていただければその教材を改善いたします。
Posted by timtak at 2004年01月13日 21:08