1)対話式の授業が、最初は面白く感じたが、次第にめんどくさく感じるようになった(気分がのらない時が朝がつらい時など)。たまには違うタイプの授業もしてほしかった。
たしかにおっしゃる通り、私の授業は形式が単調だと思います。私の授業を審査した教員も同じことを言いました。しかし一方、週90分ぐらいの対話を絶対しないと英語は身につけないという気もします。そこで、
1)はい、対話は必要だがちがった形式の対話をやるといいと考えられます。学生が話す時間を保ちながらも、違った形式の授業をしたいがなかなか思いつきません。私はなぞなぞや当て子ゲームも使いましたが、
2)やっぱり毎回対話させられることはつらい。解読やライティングやリスニングも授業中にやればいよいと思われるでしょうか?私としてはそのようなことを宿題として与えたいですが、皆がこんなに対話に植えていると思うがために、つらくても対話をさせたいと思っています。
私は今のところ(1)、いろんな種類の対話をもった授業をしたいと思いますが、今のところ対話以外の授業をする価値が感じません。
どうですか?
どのようなタイプの授業がほしかったでしょうか?